ラッピングされた鉄道模型をジオラマの中で操作

鉄道模型

日々、通勤や通学などで電車を利用する際、車両に何らかのデザインが施されたラッピングトレインを目にする機会は多いものです。

広報活動のために行われるため、期間限定という特性があるものの、知名度が高いキャラクターや写真を車両にデザインしています。こうした車両を鉄道模型で再現することができます。

実際の車両は期間限定であるが故に、時間が経過すると目にすることができなくなります。そのため、期間が終了してしまうと肉眼で目にすることは不可能になり、写真などで懐かしむだけになります。

そこで、鉄道模型にラッピングを施すといつでも自分の手元で好きなデザインが施された車両が存在し続けることになります。以前は、こうしたシールやステッカーは販売されていなかったので、自分でコンピューターなどを活用して作成するしかありませんでした。

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しかし、今日においては専用のステッカーなどが販売されているため、コンピューターなどを操作してデザインすることが苦手という方でも楽しめるようになったのです。

自分が考えたデザインを纏った鉄道模型がジオラマの中を走る様子は、完成された車両を走らせるよりも熱中します。技術を派生させることで、全く新しい鉄道模型の車両を生み出すこともできます。

鉄道模型のジオラマは木材の材質にも拘る

木材
ジオラマ

鉄道模型と一言で言っても、車両のみに拘りを持っている方だけではありません。ジオラマなど模型に関するあらゆる事柄について拘っているのです。

このように間口が広いため、数ある趣味の中でもファンの数が多いのです。特に強い拘りを持っている方の場合は、ジオラマを作成する際の木材の材質についても拘っています。

下部に使用する木材に気を配ることにより、走行時の音に差異が生じ、より一層リアリティを感じることができるためです。そして、鉄道模型の車両が好きという方は、購入した状態で楽しむ方が多い一方で、改造し自分らしさを出す方も多いです。

こうした楽しみ方をする方が多いため、改造用の部品が販売されているというのも実情です。鉄道模型の中には、座席が設置されていない車両があるのですが、座席が無い状態だとリアリティに欠けてしまうものです。

そこで、後から椅子を購入して模型の中に組み込むことにより、まるで本物の車両のように見せることができます。また、鉄道模型は施されているペイントを変化させるという事も容易に行えます。

簡単な手順で塗り終えることができるため、電車のイメージが飽きてきた頃にペイントを施すと、新しい物を購入したように新鮮な気持ちになれます。

鉄道模型のジオラマに使用するスポンジ

スポンジ

鉄道模型はもちろん、城や家、箱庭などジオラマに必須なのが草木などの自然物の再現。草・木・森、そして苔などはスポンジで表現されています。

ジオラマ用の草木として販売されているものは、元は鉄道模型用のものであり、他のジオラマにも流用することができます。草や樹木の葉の部分など、緑を表現するのがフォーリッジと呼ばれるタイプです。

スポンジを粉末状にして着色したものであり、密集して生えている状態を再現できます。線路ぎわの雑草・樹木にまぶして使います。

鉄道模型

カラーリングは主に緑色の濃淡、そして枯れた色である茶色系統の濃淡色といったバリエーションがあります。これらは、通常の家庭用のスポンジでも代用できます。

その場合、スプレーや塗料を用いて配色する必要があります。今では100均に両方とも販売されているため、こだわる方は手作りでぜひどうぞ。また、フォーリッジの他に、粉末状・パウダー状の製品もあります。

この場合、雑草や岩肌・石についている苔を表現する際に使用することができます。カラーリングはフォーリッジと同じく緑系統・茶系統のそれぞれ濃淡色が用意されています。

また、手作業に自信がない方向けに、フォーリッジなどと組み合わせた、既製品としての木も製品として販売されています。